敬老の日のご長寿のあるあるですが・・・

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超高齢社会

敬老の日ですが・・・

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9月19日は敬老の日。人によっては敬老の日をスルーしたい方も・・・
義理ママ様がそれ。以前は敬老の日だからとランチにお誘いしたり、お花を送ったりと結構気を遣っていたけど、実はそれが嫌だったらしい。要は鶏より扱いがいまいちだったみたい。

最初から仰ってくださいよって感じなんだけど、夫からちらっと聞いて話で、「敬老の日は何もしなくていいから」と義理ママ様に言われたんだと。
素直にもらうものは貰えばいいし、ご馳走になればいいのにと思うけど、敬老の日を嫌がる人っているみたいで、それだったらどなた様にも何もしないってことでいいか。

とりあえずgogo家では、美味しいものやお花を贈るけど、親は喜んでくれる。実家は実家。義理ママ様は義理ママ様。キャラクターを考えて対応しないと・・・
敬老の日の贈り物も、お祝いされる高齢者の世代カラーが変わって来るし、何が嬉しいのか難しい。
とりあえず今年も義理ママ様には何もしないけどね。

ご長寿あるある

敬老の日が近づくと、ネットやテレビではいろんなご長寿あるあるを見かける。

先日の朝の情報番組では105歳の現役理容師の女性が話題になっていいた。理容師箱石シツイさん105歳。島根県で18歳からずっと理容師としては働いているそうだ。
島根県と言えば100歳率が9年連続1位の県。穏やかで親切な県民性と言われている。日本海の魚介類も豊富で、しじみなどの消費量は全国でも1位。温泉も多い。100歳以上でも農業をしている人も結構いるそう。

105歳で床屋さんの箱石シツイさん。床屋さんといえば立ち仕事のイメージが強い、105歳で現役ってどんだけ足越しが丈夫なんだろうと思う。
箱石シツイさんは70歳からずーっと自分で考えたオリジナルの体操を日課にしているそう。35年続けるってすごいことだと思う。手すりも使わずにスロープの昇り降りとか。負荷をつけての体操とか、続けることがとにかく素晴らしい。。去年東京五輪の聖火ランナーも務めたことが話題になっていた。新しいことにも挑戦しているのもすごいことだ。

お元気ご長寿さんはとにかくしっかり三食たべることが共通しているそうだ。お食事はタンパク質をしっかり摂ることで、75歳過ぎたらお肉やお魚のたんぱく質が大切な栄養素とか。お元気なご長寿はかつ丼とか焼肉とかもぺろっとたいあげる。

生活スタイルとしては人と接する機会が多く、いろんな人とコミュニケーションすることが認知機能にもいいとか。ご長寿はキャバクラも大好きでシャンパンボトルもいれちゃう。そして新しいことにトライすることで脳が活性化されるとか。

元気で長生きしたいなら、運動、食事、社交性に気を付けていけばいいことはわかったけど、実際はできるかどうか。
ご長寿あるあるはわかっているんだけどね・・・

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