渋谷区で高齢者にスマホを無償貸与するらしい

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超高齢社会

渋谷区で高齢者に3000台のスマホ

東京都の渋谷区で高齢者に3000台のスマホを貸与するらしい。
通信と通話料は区が負担し、スマホの使い方を説明する講習会も開催する予定だとか。

コロナ禍で感染防止を考えて来庁者をゼロを目指しているという渋谷区。
高齢者にもスマホに慣れてもらって、行政においてもデジタル化を進めたいところのようだ。
渋谷区といえばIT企業が多く、アメリカののシリコンバレーのようにビットバレーの呼び名もある。渋いでbitterで谷でvalley。で、bit valley。
渋谷区自体がITのイメージだしデジタル化というのもなんとなくわかる気もする。

貸与するスマホには防災アプリとか見守りや健康増進に関連したアプリもインストールされるそう。スマホ1台でいろいろな情報が得られるのは便利だし安心だ。

高齢者はスマホに慣れていくのか

高齢者がスマホを使えたらどんなに世界が広がるんだろうと期待する反面、スマホを使えることによるリスクも考えてしまう。

以前gogo家の父がパソコンを始めた時に、よく考えもしないでどんどんクリックしていって危うく詐欺サイトにたどり着きそうになった。パソコンの様子がおかしいというので帰省した時、ぺージの履歴をみたら危ないところまで進んでいたようだった。
もしそこから「はい」をクリックしていたら課金されたか、乗っ取られたか、困ったことになったと思う。

高齢者がスマホを使えることで区役所に行かないで手続きしたり、住民票の写しの請求もできたりするまでは相当な時間と慣れが必要だと思う。操作をしていてわからなくなった時、誰か近くにいてすぐ見てくれれば安心だけど焦って間違ったところをポチっとしてしまったらと思うと危険な感じもする。

配るだけで終わらないようにサポートがしっかりしていればいいんだろうけど、人も必要だし、時間も必要だし長期戦になるような気がする。でも、中にはサクサクと慣れていける人もいるだろうから高齢者が皆できないと決めつけるのもどうかと思う。どんな風に進んでいくのかとても興味深い。

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